ジュディ・オングの通販レビュー

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歌姫~BEST女性ヴォーカリスト~
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
この春のテレビ番組改編期も「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」「名曲ベストヒット歌謡」など、各局とも懐かしの名曲や昭和歌謡をたっぷり紹介する特番が目立ちました。
毎週やっている「HEY!HEY!HEY!」の名曲コーナーもそうですが、こういうのを見て一緒に歌ってしまうとどうしてもフルで聞きたくなっちゃいますが、そういう時にうってつけの充実ベスト・コンピレーションアルバム。70年代後半から90年代前半までの女性ボーカルの名曲は、ほとんど全部入っていると言っても過言ではない印象です。
過去に出ていた歌姫シリーズの総集編ということで、いくつか単品で持っている身としてはダブ
クライマックス 70’s サファイア
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
いまあの時代を振り返ると、音楽と社会の間が今よりも濃密で近い関係であったことは確かだろう。音楽が時代になんらかの影響を与えたこと、その逆もまたしかり。キャンディーズやピンク・レディーのような社会現象から、フォークがニュー・ミュージックと呼ばれ洗練されていくなかでのファッションやライフスタイルの変化など。このCDに収録されているのは大ヒットを記録した名曲ばかりなので当時の思い出が鮮明に蘇り、聴くとよけいにその思いを強くする。音楽のバックに当時の我々日本人一人一人の生活が見え隠れするような気になる40曲で、これはコンピにありがちな無駄な曲が1曲もないのに感心して買い求めた。
ザ・ベストテン 1978-1979
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
即買いました。予算の都合で1枚しか選べないのですが、迷わずこの「1978-1979」篇を選択!ピンク・レディー、山口百恵、キャンディーズ、アリス……自分が一番元気だった頃が思い出されます。まるであの頃の自分と再会できるよう!職場や家庭に疲れてるアラフォー仲間にも勧めたいです!歌詞カードの久米宏と黒柳徹子の写真も懐かしいし、清水ミチコの推薦文?も読み応えありますよ。
本家のヨメ VOL.1 [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
警視-K VOL.3 [VHS]
価格: 5,040円 レビュー評価: レビュー数:
本家のヨメ VOL.2 [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
歌姫 DVD-BOX
価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40
2007年10月〜12月、TBS系金曜ドラマ枠で放映された、長瀬智也(TOKIO)・相武紗季主演のヒューマンドラマ。共演は、佐藤隆太、大倉忠義(関ジャニ∞)、古谷一行ほか。原案は、東京セレソンデラックスによる同名の舞台。ノスタルジックな昭和の風景をバックに、激動の時代を熱く生き抜いた男女の情愛を描いた物語で、彼らを取り巻く人々の悲喜こもごもの暮らしも丁寧に追っていて好もしい。町の映画館・オリオン座で映写技師を務める四万十太郎(長瀬)の侠気あふれる姿と、しだいに娘らしく美しく成長してゆく岸田鈴(相武)の表情がすがすがしく、魅力的。お互いを大切に思いながら、ついついケンカになるふたりのもどかしいや
必殺からくり人 VOL.1 [DVD]
価格: 4,179円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
デキシー音楽を劇伴に。史実の裏に隠された事件のからくりを毎回多彩な仕掛けで描きます。第2話がお勧めです。菩薩花火にまつわる顛末。悪行三昧の弥蔵がごぜの親子を謀り、7年かけて江戸で金貸し大蔵屋に成り上がる。後生に供養とばかりに江戸の華、菩薩花火を毎年奉納してきたが因果が巡り仕置きされるという話。冒頭、津軽じょんがらを弾く仇吉にまるで匕首を突きつけられたように三味を合わせる娘ごぜ。その顛末が涙を誘う。
アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
ジュディ・オングの美しくやせる薬膳
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
にんげん見本帖
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
ジュディの中国絵画って面白い
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
日本語で書かれた、良い中国画の入門書は、あまりありません。たいていは、厳めしく堅苦しいわりには内容が少ないように感じます。これでは、英語の本を読んだほうがましです。
M. Sullivan, Arts of Chinaとか、J. Cahill Chinese Painting,SKIRAなどがあげらます。

ところが、この本は意外や意外、わざとらしくないすなおな本で、しかも穏当的確な解説です。2人の子供との対話という形式、予備知識不要という前提で、台北故宮博物院の名画を感覚的に鋭く解剖してます。こいつはデキるっという感じがします。世界トップクラスの学者の協力があるのではないかと、かん