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幽霊のような子―恐怖をかかえた少女の物語 価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 シーラシリーズでトリイのとりこになり、他の作品も読み始めましたが、この作品はいまひとつでした、なのに4つ星をつけたのは、総合的な評価を下げたくないからです。
なぜ、いまひとつかというと、あまり人間ドラマ性が感じられなかったからです。それから、トリイの文章は少し読みづらいです。 |
GO!GO!HEAVEN!自決少女隊DVDボックス 価格: 18,900円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 とにかく暗いんです。
内容ではなくて画面が。ほとんどが黒か緑の世界。
真昼の鑑賞は目が疲れるかもです。
ストーリーはほぼ原作を踏襲しています。
メインキャストの4人も原作のイメージに合っていて好感が持てます。
ん?、でもオフィスクレッシェンドのドラマにしては
どうしても平凡な出来と言わざるを得ません。
「自殺」がテーマだからでしょうか、そんなに笑いの
テイストがあるわけでもなく淡々と進んでいってしまいます。
画面の暗さ+クレッシェ |
小阪由佳・山崎真実 ゆかまみ [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 ミスマガジン出身つながりの小阪由佳&山崎真実同時出演イメージDVDです。
二人同時のイメージ作品ということからかインタビュー・企画シーンが多めですのでゆっくり水着姿を眺めたいという方は不満が残るかもしれません。
ミスマガジン、毎年やっているので次々に出身アイドルがデビューしてきます。2004年組では本格派の新体操経験者で一芸に秀でている山崎真実が出世頭候補かな? |
青空少女隊 DEFCON-2 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 DVDとして発売された時期が早すぎたせいかもしれないが、色ののりが悪く感じる。ただこれは個人的な意見でしかありません。
内容としては私が見たいものそのものなのですが。
セル画、背景の透明感など。
今思えば、現実の世界より魅力的に見えたんですが。
昔ビデオで見たときのほうがきれいに見えたかな?と感じる。 |
OVA「星の海のアムリ」美少女キャラ盤 Vol.1 「アムリとやっちゃおうよ!」 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 牧野由依さん怒涛の四連続シングルの第三弾です。
今回の表題曲「やっちゃおうよ!」はキャラクターソングと言うことで、今まで以上にアニメの影響をかなり受けているようです。
(主観です。他の声優さん若しくはキャラクターソングと言うものの事情にあまり詳しくありませんので…)
これまでの、『繊細』そして『癒し系』と言われてきた歌い方とはベクトルが真逆を向いている楽曲です。
これは従来の『牧野由依ファン』に受け入れられるかが気になる所ですが、私的には有りなんじゃないかと思います。
ポップで |
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SAN FRANCISCO 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 筋少のベスト盤は「月光蟲」だと思っているが、
これもそれに匹敵するほど何度聞いても飽きない。
PVを作ったらとてもよさそうで、
弱気者が強き者に立ち向かう「221B戦記」。
旅行で聞くと最高な「旅の友」。
疲れた心をいやしてくれる「人間のバラード」。
そして、もはや言葉にはできない
「サンフランシスコ10イヤーズ・アフター」
「SAN FRANCISCO(エピローグ) 」
かつての「ネコ」「アンテナ」「ペテン師」が常 |
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青空少女隊 DEFCON-1 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 なんか、昔はもっと空が青く高く見えていた感じがしてな…。
私の心も、もっと青く澄んでいて…。
私はひたすら、「あの時」の空の青さと透明感を追い求めている人間である…。
過去と決別できない、未練がましい、女々しい人間である…。 |
青空少女隊 DEFCON BOX [DVD] 価格: 35,280円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 キャラデザ・監督を「うる星」でもおなじみの”森山ゆうじ”さん 声優陣も女性は久川綾さん、折笠愛さん、野上ゆかなさん、井上喜久子さん 男性も若本規夫さん、梅津秀行さん、三木眞一郎さん、辻村真人さんと 本当に豪華 ギャグもお色気もそして飛行機も♪OVAならでは、たのしいシリーズです 原作のコミック・CDドラマも楽しいのですがこのOVAは本当に面白かった もりやまゆうじさんのノリのいいアニメが好きな人なら そして、若本規夫さん好きなら見て損はないです |
私が殺した少女 価格: 1,325円 レビュー評価:4.0 レビュー数:18 私立探偵の沢崎は電話で依頼を受け真壁邸を訪問するが、待ち受けていた刑事たちに
いきなり誘拐犯として逮捕されてしまう。いやおうなしに誘拐事件に巻き込まれていく
沢崎。だが、この誘拐事件には複雑な事情が隠されていた・・・。
この作品では、最後まで犯人の姿は見えてこない。動機もはっきりとはしない。登場人物の
中に犯人はいるのか?それぞれの人間の抱える事情の中に、犯行に結びつくものはあるのか?
先が気になり、ページをめくる手が止まらなかった。しだいに絞り込まれる容疑者だが、作者は
最後に意外な結末を用意していた。 |