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なつかしのTV主題歌大行進! 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ウルトラ系のファンでそれがメインの目的で購入しましたが、意外にも今や余り聞くチャンスのない、タイガーマスクや、いなかっぺ大将の天童よしみのパンチの効いた歌声が感動的でした。おそらく40代前後の方は、数々の思い出がよみがえって来ると思います。 |
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for you for me 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 曲としては「Sunday」や「Merry Christmas」なんかが好きですが、アルバムはこれでしょう。 「お好み焼きGo、Go」なんていう面白い曲から「この遊歩道が終わるまでに」といった感涙物の バラードまでびっしり詰まった完成度の高いアルバムです。 久川さんの人間としての魅力が凝縮されている気がします。 この一枚で彼女の虜になること、請け合いです。 |
GAME/ラブボディー for...(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ラブボディ・シリーズ4弾だそうである。でもってforとかけてある。avexの方針なのかセクシー系で押すみたいですが声がセクシーにはちょっと…ジャケット買いすると裏切られるかも。髪伸ばして頑張ったけど曲に追いついてないですよ。 |
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THE CHECKERS CHRONICLE 1992 IV FINAL TOUR “ACCESS ALL AREA” [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 あのFINALステージの裏側がタップリ見られて、解散10年目にしてなんだかすっとした。当時の雑誌やインタビュー等では、どこか「きれいごと」っぽくまとめられてたから、「真実を知りたい!」ってゆう野次馬根性が残ってた。 高杢氏の某暴露本の内容がアタマをよぎり、「あ〜、なるほどねー」と妙に随所でナットクしてしまいました。あの本は高杢氏の片寄った観点でしか語られていなかったけど、このDVDを合わせて見ると、いろいろ「分かった」気がします。 私は普通レベルのコアファン(?)なので、そんな部分が気になりつつ見たDVDだけど、そんな先入観とかなしで見ても充分見ごたえあるし、メンバーのリラックスした |
東京ボサノヴァ・ラウンジ 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私は80年代生まれで、この作品に収録されている60年代後半?70年代の歌手、タイトル名をなんとなく聞いたことがある程度だったのですが、今やこの手の楽曲はリバイバルでタイアップされることもなく、レコードショップ、レンタル店、RADIO等でも聴く機会がないため、激レア曲満載です。 ここ最近はBOSSA、JAZZ、LOUNGE、イージーリスニング系の音楽が気分を落ち着かせてくれるのでワーナーからリリースされているブルーの紙ジャケの「ボサノヴァ・ミレニアム」にも収録されていたボサノヴァの超定番曲の#12 #16 #19 #24のインスト曲はオリジナルよりこちら |
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天才バカボン 価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 リリースからもう10年くらいになりますか。初のCD化には拍手を送りたくなりました。 が、バカボンが好きな人ほど「なんであの曲が無いの?」という思いを抱かれた方も多いのではないでしょうか。 肝心のBGMも、何十曲もあるものをひとまとめにしているため、気に入った曲を繰り返し再生するのに不便ですし、解説も不十分。折角のCDなのに残念です。 NG版の主題歌を数多く収録することも意義深いかもしれませんが、それよりもファンの記憶に残る曲をもれなく収録する方が大事では、と思いました。 このシリーズ全般に言えることですが、他社でそれ |
想い出のフォーク&ポップス大全集 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 4枚組みのCDの中に素晴らしい曲が満載です。特にもとまろが歌っている早川義夫の名曲「サルビアの花」は本当にいいですね。何回聴いても泣けてきます。 それらの曲より少し前の時代、「関西フォーク」が全盛でしたね。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。 「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセン |