化石の記憶の格安通販
化石(いし)の記憶 (Vol.2) (秋田文庫 (22-4)) ![]() 価格: 660円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 刻が散らばり、反転し、交錯していく。 俺たちの存在意義は何なんだ!? 化石の記憶2巻。タイムトラベルや、恐竜、そして宇宙。それらに纏わる諸々に興味がある方におすすめ。1巻から話は格段に肥大し、そして主人公達は…?読み終えた後、もう一度1巻を読むとまた違った面白さを味わえます! |
化石(いし)の記憶 (Vol.1) (秋田文庫 (22-3)) ![]() 価格: 690円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 単行本で読んだが、非常に面白いストーリーである。 たがみ氏自身は、「ゴジラみたいなのを描きたかった」らしい。 その思いが、作品に表れている。 個々の人物の繋がりと背景を理解するのに、若干の時間を要するかもしれない。 出来れば、全巻を揃えて一気に読んで欲しい。 |
化石の記憶―古生物学の歴史をさかのぼる (Natural History) ![]() 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 津和野出身の日本岩石学の先導者・小藤文次郎について120周年を迎えた東大が発進しているネット資料を検索し、その中で紹介されていた本書を購入することを決めた。著者の古生物に対する情熱を知ることができ化石研究の歴史を辿ることができた。先覚者の知識の集積に新しい知見に基づく研究成果を加えながら人類の知の集積に貢献する研究者の姿を垣間見ることができた。 |
記憶(ゆめ)の化石 (Wings comics―高橋冴未短篇集) ![]() 価格: 546円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 新書館で活躍中の作者が、白泉社で執筆していた15年以上前の作品です。白泉社では単行本にならなかったものばかりなので、ようやく「日の目を見た」ものです。 最近の作品を知る人には、絵がぜんぜん違うように思える部分もありますが、やさしいストーリーと、素直さがいっぱいの主人公の存在は、今と変わらず、作者のルーツをたどることができます。 「かわなみはるか」という名前に思い当たったら、読んでみてください。 |